税抜または税込の金額を入力します。
税率と、税抜→税込/税込→税抜を選びます。
金額と消費税額が表示されます。
税率を固定せず選べるようにしてあるのは、1枚のレシートに2つの税率が混ざるのが普通だからです。
食料品を買えば8%、日用品を買えば10%。合計だけを見て一律10%で割り戻すと、税額が実際と合いません。レシートには税率ごとの区分が印字されているので、そこを見て2回に分けて計算する。そのために切り替えを1タップにしてあります。
計算方向(税抜→税込/税込→税抜)も選べます。税込から税抜を出すときに「0.9を掛ける」という間違いが起きやすいためです。1,100円 × 0.9 は990円で、正しい1,000円になりません。割り戻すのであって、同じ率を引くのではない。ここは方向を選ばせて計算式ごと切り替えています。
適格請求書(インボイス)では、一つの請求書につき税率ごとに1回だけ端数処理を行うとされています。明細ごとに税込金額を出して足し上げる方法は認められていません。
このツールは1件ずつの計算をするものなので、明細を1行ずつ入れて合算する使い方をすると、その規定から外れた金額になります。請求書を作るなら、税率ごとの小計を出してから最後に1回だけ計算してください。
はい。10%・8%を選べます。任意の税率で計算したい場合もプルダウンから選べます。
税抜→税込は消費税を切り捨て、税込→税抜は税抜額を四捨五入して表示します(一般的な処理)。
いいえ。すべて端末内で計算します。